JYMA 日本青年遺骨収集団

未送還遺骨調査事業 情報提供のお願い

【未送還遺骨調査事業 情報提供のお願い】

 

 JYMAでは平成29年度未送還遺骨調査事業においてミャンマーならびにマリアナ諸島の調査を担当しております。戦後七十一年が過ぎた今も尚、戦没者の亡骸が多数、外地に取り残されております。

弊団では政府・厚生労働省とも密な協力体制を敷き、御遺骨残存状況の現地調査の準備段階として目下情報収集を行っている次第です。

  つきましては、当該地域について情報をお持ちの方はJYMAまでご一報いただき、日を改めて聞き取り調査をさせていただければ幸甚です。

 関係者の皆様には些細な情報でも構いませんので、ご協力賜れますよう、伏してお願い申し上げます。

 

◆ 調査対象地域

ミャンマー(旧ビルマ)

マリアナ諸島(グァム島、サイパン島、テニアン島、ロタ島、パガン島、アナタハン島など)

 

◆連絡先

 

お電話の場合:03-6268-9939(代理応答し後ほどこちらからご連絡を差し上げます)

 

e-mailの場合:info@jyma.org

<調査担当:井上達昭、平野醇>

平成28年度 戦没者慰霊祭・活動報告会
── 懇親会(四年生壮行会)のお知らせ。──

皆様、大変お世話になって居ります。
JYMA日本青年遺骨収集団 学生代表の鈴木雄太です。

梅の花がいよいよ咲き始め、春の足音が遠くから聞こえてくるようです。
寒さ厳しい日々を皆様はどうお過ごしでしょうか。

さて、平成28年度活動報告会開催のお知らせです。

本年度も皆様方の御声援をいただき、多地域にて遺骨収容活動をはじめとする様々な慰霊事業・伝承活動を進める事が出来ました。
まずはこの場をお借りしまして、皆様方に深く感謝申し上げます。

皆様方への御礼、また私たち学生の一年間のご報告を兼ねまして、今年もまた活動報告会を開催させて頂きます。

また、JYMAとはどのような組織で、どんな活動をしているのか知ることができるプログラムとなっております故、これまで報告会に足を運んで頂いたことのない方も是非参加下さい。

JYMA日本青年遺骨収集団 活動報告会

第1部:戦没者慰霊祭
【日程】3月4日(土)
【時間】11:00より開始
【場所】靖国神社 参集殿

※当日10:30より受付を開始致しますので、靖国神社参集殿前にお集まりいただきますようお願い致します。

第2部:活動報告会
【日程】3月4日(土)
【時間】12:00より開始
【場所】靖国神社 靖国会館

※※当日11:30より受付を開始致しますので、靖国神社 靖国会館にお集まりいただきますようお願い致します。

詳細は添付画像にありますのでご確認ください。

お手数おかけしますが、事前にご参加予定の方はjyma04@hotmail.comまたは、info@jyma.orgまでご連絡頂けますと幸いです。

皆様、お誘い合わせの上奮ってご参加下さい!

 

メッセージリレーバナー

 

 

 

 

平成27年度 第400次沖縄自主派遣活動風景

 

 

初めまして。今次沖縄派遣に参加させていただく宮内と申します。

私は去年の2月、沖縄で初めて遺骨収容活動に参加いたしました。沖縄といえば、華やかな観光地と戦場の名残が混ざり合っているイメージでした。活動地の左手には民家が立ち並び、右手には弾痕の残る洞窟。実際に活動すると、この2つの風景は混ざり合うことなく、別の時代に存在しているようでした。平和な今から切り離されて、まるでそこだけ時が止まっているようなのです。しかしながら、収容したご遺骨のほとんどは脆く崩れてしまっており、現実には70年以上の時が流れていることを感じ衝撃を受けました。ご遺骨だけでなく、地中から出てくるひしゃげた遺留品はその持ち主を想像させます。私たちと同じように未来があった人々の命がこの地で散っていったことを目の当たりにしました。

ご遺骨や遺留品を自らの手でお迎えすることは、平和の尊さを強く実感するきっかけとなります。あの時代に生まれた故に戦争で命を落とした人々に対して平和な世に生まれた私たちが出来ることは、戦争を学び、心の底から平和を願い、未来を創ることであると考えています。この思いを胸に沖縄での活動に尽力して参ります。

 

 

JYMA日本青年遺骨収集団では、毎年2月に沖縄で行っている遺骨収容活動に、皆様のご理解とご声援を求めております。

※詳しくは画像をクリック

Ready forプロジェクト 沖縄での遺骨収容活動を継続し、ご遺族のもとへ届けたい!

Ready forプロジェクト
沖縄での遺骨収容活動を継続し、ご遺族のもとへ届けたい!

 

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平成28年に行われた第一回硫黄島派遣時の写真。左より二番目が三原団員

平成28年に行われた第一回硫黄島派遣時の写真。左より二番目が三原団員

 

 

 

 

初めまして!今年度沖縄自主派遣に参加させていただく、三原諄也と申します。

私の中で沖縄は観光地であり、そして、かつて戦場となった島です。

戦場になった島というのは、単なる知識として認識していました。しかし、その沖縄で未だなお多くのご遺骨が野ざらしとなって眠られている、という事実を知り大変衝撃を受けました。
国内の沖縄ですら、遺骨収集が完全には終了していないというのに、既に戦後七十余年が経過してしまいました。さらに、遺骨収集活動自体も、次第に忘れ去られようとしています。
そのような現状の中で、学生である私達が遺骨収集の一翼を担わなければならないことは明白です。
確かに、私達かの力は微力であります。しかしながら、慰霊のために、私達は出来る限りの事を最大限行うつもりです。
この気持ちを最後まで忘れずに沖縄での活動を完遂させようと思います。

 

 

JYMA日本青年遺骨収集団では、毎年2月に沖縄で行っている遺骨収容活動に、皆様のご理解とご声援を求めております。

※詳しくは画像をクリック

 

Ready forプロジェクト 沖縄での遺骨収容活動を継続し、ご遺族のもとへ届けたい!

Ready forプロジェクト
沖縄での遺骨収容活動を継続し、ご遺族のもとへ届けたい!

 

 

 

 

 

 

 

平成28年 クラウドファンディングメッセージリレー第一弾

 

平成27年8月 第5次ガダルカナル島自主派遣において、日本の青年世代を代表し慰霊碑に手を合わせる松井恵理子団員

平成27年8月 第5次ガダルカナル島自主派遣において、日本の青年世代を代表し慰霊碑に手を合わせる松井恵理子団員

 

初めまして。今次沖縄派遣で副隊長を務めさせていただく松井恵理子と申します。

終戦から71年経った今でも、かつての戦地には多くのご遺骨が眠っており沖縄もご遺骨が至る場に日の光を浴びることもなく眠り続けてます。

私が遺骨収容のために初めて訪れた地も沖縄でした。活動地は平和記念公園のすぐ近くにあり私たちの暮らしに深く溶け込んだ中にありました。そのあまりの身近さに最初は純粋に驚いたのを記憶しています。

 収容されるご遺骨は地域や気候により様々ですがその多くが力を入れれば崩れてしまいそうなほど脆くなり、いやでも70年という歳月を感じさせます。
度々発見される遺留品は、そこに確かに人がいたことを物語ります。

70年の年月を経て、私たちは平和の中に身を置いて暮らしています。
その平和がいかに尊いものなのか、私はこの活動を通して初めて知ったのです。
自分の五感で感じ取った戦争の傷跡とその悲惨さ、無情さは何よりも平和を尊び、それを築き続けることの大切さを知る直接的なものになると私は信じています。

今次沖縄派遣に新しく参加してくれる学生にも、夫々の胸の中にこの活動を通して知り得たものや芽生えたものを大切にしてほしい、そしてこの輪を少しでも広めるためにも皆様のご協力をお願い申し上げます。

 

 

JYMA日本青年遺骨収集団では、毎年2月に沖縄で行っている遺骨収容活動に、皆様のご理解とご声援を求めております。

※詳しくは画像をクリック

 

Ready forプロジェクト 沖縄での遺骨収容活動を継続し、ご遺族のもとへ届けたい!

Ready forプロジェクト
沖縄での遺骨収容活動を継続し、ご遺族のもとへ届けたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年  第9回 学生会議開催

平成28年 12月11日(日)15:00~より市ヶ谷事務所において第9回学生会議を執り行いました。

  • 行事報告

  • 派遣報告

  • 行事予定

  • 派遣・活動予定

などの話し合いを行い、2月に行う沖縄自主派遣に向けての具体的な行動指針をまとめました。
平成28年 第9回学生会議

学生会議では遠方の学生も参加しやすいよう、Skype環境も整えてあります。
興味ある方は是非、お問い合わせください。


パラオ遺骨収集派遣団帰還

11月28日(月)から12月9日(金)までの12日間において、パラオ諸島戦没者遺骨収集派遣が実施されました。
今派遣はペリリュー島とアンガウル島の二班に別れての収容活動でした。
ジャングルを分け入り崖をロープで降り中に入ればそこは鍾乳石と岩だらけの暗い暗い洞窟。
岩と岩との隙間に体をねじ入れようやくご遺骨と対面……
または大木の下に根や岩に被われたご遺骨……
72年経った今だからこそ遺骨になっていますが72年前は肉体がそこにあったのです。ペリリュー島にはまだまだ英霊が放置されています。
今派遣において、ペリリュー島で14柱、アンガウル島で1柱の英霊をお迎え致し、千鳥ヶ淵戦没者墓苑にご捧持致しました。

 

 

平成28年 パラオ派遣パラオ派遣

 

 

写真は帰還後に千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われた引渡式の様子です。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

硫黄島戦没者遺骨収集派遣団 帰還

硫黄島戦没者遺骨収集派遣団 帰還

 

11月21日〜12月7日(本日)迄の期間、硫黄島戦没者遺骨収集(第三回収容)派遣が実施され、佐藤(富山大3年)以下、春木、石原、西山(社会人3名)の計4名が参加しました。

今派遣では複数の地下壕とトーチカ跡で活動を行いました。

おびただしい量の不発弾と70余年の年月に堆積した土砂や岩に悩まされ、収容活動は難航しましたが、派遣期間中に計4柱のご遺骨をお迎え致すことができました。

次回第四回収容派遣では、私たちが収容したご遺骨を含め、今年度収容されたご遺骨の日本本土への帰還が予定されております。
今次派遣に尽力して下さいました皆さん、ご支援して頂きました皆様に感謝申し上げます。

 

 

平成28年度 第3回硫黄島収容派遣団の様子

平成28年度 第3回硫黄島収容派遣団の様子 ※ 硫黄島においては国防上の理由から写真撮影が厳しく制限されております。 当ページの掲載写真はすべて派遣団団長(厚生労働省)から許可を得て撮影しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソロモン諸島戦没者遺骨収集派遣団 帰還

ソロモン諸島戦没者遺骨収集派遣団 帰還

 
みなさま、こんばんは。

12月5日、ソロモン諸島戦没者遺骨収集派遣団がガダルカナル島より帰還いたしました。

JYMAからは大学2年生の田村奈央が派遣団の一員として参加し、2日間の活動で26柱のご遺骨をお迎えしました。

 また今回の派遣では、日本大使館に仮安置されていたご遺骨と合わせて150柱のご遺骨を、ガダルカナル島のホニアラ港にて海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」に引渡しました。

護衛艦「たかなみ」は12月15日に横須賀港へ帰投し、厚生労働省へのご遺骨の引き渡し式が行われる予定です。

 

平成28年度 ソロモン諸島戦没者遺骨収集派遣団の様子

平成28年度 ソロモン諸島戦没者遺骨収集派遣団の様子