政府派遣

政府派遣⑭『マーシャル諸島』

マーシャル諸島は、20世紀に入ってからドイツや日本の植民地を経験し、第二次世界大戦では日米の争奪戦が繰り広げられ、戦後はアメリカによる統治を受け、核実験場として利用されていました。平成31(2019)年2月には、45年振りとなる遺骨収集派遣がウォッゼ環礁にて実施され48柱のご遺骨が送還されました。
(これまで当法人が送還に携わったご遺骨の柱数:48柱)

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